ステロイドは安全か?副作用24 白血球減少

前の記事で、白血球増加と書いていて今度は白血球減少って
おかしくないですか?

ハイ、可笑しいです。ですが、ある医者は白血球増加、そして
別の医者は白血球減少と書いているから分けました。

医者が変われば意見は正反対。これが医者の世界です。
化学的証明だって、二人の医者が正反対の論文を書いて
主張しています。

さて、本題に戻して、

前回は、顆粒球が増加するので白血球減少とコメントしていました。

そして、白血球には、顆粒球と正反対の役目をしているリンパ球があります。

ステロイドの副作用としてこのリンパ球の減少があります。

リンパ球と顆粒球の違いについて安保徹先生が完結にまとめていたので転載しました。

顆粒球は細菌を処理する力が強く、細菌を処理した後は膿(化膿性炎症)をつくります。マクロファージの貪食能をさらに高めた白血球といえます。逆に、リンパ球は細菌よりももっと小さい異物を処理するように進化した白血球です。リンパ球の場合は貪食能を退化させ、新しい機能を高めたのです。マクロファージ時代に使っていた接着分子(接着蛋白)を進化させて、小さい異物をこれにくっつけて認識するようになったのです。つまり免疫です。反応が起こるとカタール性やアレルギー性の炎症になります。
 小さな異物とは、ウイルスだったり、消化酵素で分断された他の動物や植物の蛋白などです。はしかウイルスや卵白などに免疫ができるのはこのためです。
 逆に、細菌にはあまり免疫はできません。ニキビでも食中毒でも細菌で起こる病気は顆粒球で処理され、リンパ球の誘導が起こりにくいので免疫ができづらいのです。
 そして、この顆粒球が交感神経支配を受け、リンパ球が副交感神経支配を受けていたのです。もう少し具体的に言うと、顆粒球はアドレナリン受容体(AdrR)を持ち、リンパ球はアセチルコリン受容体(AchR)を持ち、これらを使って自律神経の刺激を受け止めています。

病気がわかる免疫学 顆粒球とリンパ球を知れば病気のナゾが解ける!
安保 徹
ワクナガ ヘルスツリーニュース 2000, Vol.138, 8・9月号, 5-12 より転載

これで分かると思いますが、ステロイドで常時ストレス状態を強いられるので、顆粒球が増加すると逆にリンパ球が減少します。

これがステロイドの白血球に対する副作用です。

そして、ステロイドを利用しなくても、アトピー性皮膚炎が改善されました。それは、アトピー性皮膚炎の治療にステロイドの機能は不要だからです。

もっと根本的なところから改善する必要があります。

【アトピー性皮膚炎は、ステロイドを使用せずアトピー自然療法(脱ステロイド)で改善出来ました。】

脱ステロイドを考えているのでしたら、ステロイドを利用しない、アトピー自然療法実践会(脱ステロイド)をお勧めします。

加工食品ばかりを食べていると…Part5

加工食品ばかりを食べていると良くないシリーズ Part5

加工食品の良くないところは、
液体肥料などで生育した野菜を利用される可能性が
高いこと。

本当は、土からのいろいろなミネラルを含んだ
野菜を食べないと体に必要なミネラルを野菜から
採れない。

長生き日本と言われているが、以外に中高年の早死
が多いことに気がつくと思う。

多忙な仕事、長時間労働、ストレスこれらが、
体を維持するために一番大事な免疫機能の低下を
引き起こす。

だから、体を調整するためのミネラルを採るべき
なのだが、加工食品では採れる可能性が低い。

だから、ミネラルが豊富に入っている野菜を
採るべきなのだが…。

調理が面倒と加工食品ばかり食べていると
それだけ体を壊す可能性が高い。

壊してから嘆いても、遅い。

自分の体の状態を感じて行動することが
大事です。

そしてストレスが溜まるとアトピーになり易い。

ストレスから開放された時間を作ることが
アトピーにならない方法です。